2001-12-03 第153回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号
○田嶋陽子君 今の「次郎物語」なんかの話はおもしろかったんですけれども、例えば今、谷村先生がおっしゃったことは、アリス・ミラーなんかが言う見届ける証人ということの考えと同じでしょうか。
○田嶋陽子君 今の「次郎物語」なんかの話はおもしろかったんですけれども、例えば今、谷村先生がおっしゃったことは、アリス・ミラーなんかが言う見届ける証人ということの考えと同じでしょうか。
御説明を伺って、そして各先生方の質問を伺っていて私、ファクトとしてお聞きしたい部分というのがありまして、これは主に谷村先生にお伺いをしたいんですが、谷村先生の資料の中で、先ほど小宮山委員の方からちょっとお話ありましたように、弁護士さんの回答とそれから医療関係の回答、全般的に低いという数字がここに並んでおります。
先生方、特に谷村先生は、現場の手ごたえとして、二つ質問があるんですけれども、そのことに関してどのように感じていらっしゃるのか。それからもう一つは、厚生労働省に問い合わせても虐待を受けた後遺症として障害を負った子供の人数とか障害種別の数は出ていないんですね、まだ。
これは「ファイナンス」に谷村先生が書いたりしておられますけれども、中身はいろいろ問わないにしても、基本的には、一遍税を課したものから払われるのだからそれにもう一遍税を課しては取り過ぎだという感じが非常に議論されているのでございます。
FMの単営申請者のうち、志を同じくしておりまする者十七社がFM単営期成同盟というものを組織しておるのでございまして、私は本日その代表者というような意味でお呼び出しをいただいたものだと存じておりますが、実は、私は電波の問題につきましては、ずぶのしろうとでございまして、専門的なことはわかりませんので、本日は技術顧問をお願いしております高柳健二郎先生、それから東海大学の谷村先生、それから事務をやっております
○説明員(坪井為次君) 会長は谷村先生で、これは最高裁の方であります。それからあと六名、青柳委員はこれはもと国会議員であり、その前は山口県の副知事をやっておられた方であります。それから相良委員は、これは昔鉄道省におった方、それから中大路委員はこれも国鉄であります。それから長井委員は運輸省の海のほうの系統の出身であります。それからもう一人菊川委員、これは組合関係であります。
私は、与党の鈴木先生も谷村先生もおられますけれども、迫水前郵政大臣にしても、具体的にその衝に当たってみて、認識を深めてくれて、そうして職を退いても、やはり与党の皆さんとも相談し、われわれとも相談して、何か手を打たなければいかぬぞという気持は持っていてくれていると思うのですよ。